タイミング別にみる転職先を探すポイント「病院の方針編」

病院の方針を見極めるポイント

病院の方針を見極めるポイント

福利厚生に注目して転職先をチェックしましょう

転職先の病院が、どのような方針を持っているのか知っておきましょう。自分が思い描いている職場のイメージとかけ離れた職場で働くことは、何かとストレスが多くなりそうです。ひとつひとつ、チェックしたいポイントをハッキリさせましょう。まず「福利厚生」についてきちんと調べておきましょう。特に結婚を視野に入れている女性や、すでに結婚をして子育てを考えている女性は、福利厚生の充実度が転職先選びの最重要ポイントになるかもしれません。まず福利厚生がきちんとしている職場は、育児と仕事を両立したい女性に対して理解があることが多いです。なぜ福利厚生をきちんとするかといえば、看護師に長く働いてもらいたいという狙いがあるからです。求人不足が叫ばれて長い医療業界では、育児のために仕事を辞めずにすむような看護師に優しい働き方を模索しています。24時間体制の院内保育所がある職場は、育児中の看護師が働くのに適しています。また同僚の看護師も同様に子育てをしているような職場では、育児と仕事を両立しやすいと思います。

職場の看護理念にも注目しましょう

職場の理念にも注目してみましょう。ただお金を稼ぎたいという理由で看護師の仕事をしている人は少ないと思います。困った人の役に立ちたいという大前提があり、向上心を持って仕事に取り組みたいと持っている人のほうが多いでしょう。職場の病院の理念が単なるお金儲けだった場合、仕事のモチベーションが上がらないかもしれません。看護師の仕事を通じて、患者さんがひどい仕打ちを受けているのを見るのは苦痛だと思います。自分はお金や待遇以外に看護の仕事に何を求めているのかを再確認してみましょう。自分の看護理念と一致している職場で働けると仕事のやりがいがわくはずです。

病院に見学に行きましょう

看護師の雇用条件や待遇は、必ず詳細にチェックするようにしましょう。仕事のモチベーションは待遇次第で変動します。きちんと看護師に給料が払われているかどうかは、最優先してチェックしたいポイントです。できれば転職先の候補になっている病院には、その病院に勤めている看護師さんなど、関係者の話を聞きたいものです。また直接病院に足を運び、職場の雰囲気をチェックするのも大切です。求人票に記載されていることが事実かどうか、職場に行けば何となく分かると思います。さりげなくその職場の看護師さんに離職率などを聞いてみると良いでしょう。正看護師さんが極端に少なく、パートの看護師さんばかりの場合も、きちんと人件費を支払うつもりがない病院かもしれません。求人票の情報を鵜呑みにせずにできるだけ転職先の生の情報を集めることが大切です。

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